2024年6月に開催された ScalaMatsuri 2024 に参加しました!
今回は久々の大規模オフライン開催で、会場は久しぶりにお台場のプラザ平成でした。この会場でのScalaMatsuriに参加したのは5年前の2019年(と2018年に初参加)だったので、とてもエモい気持ちで会場に向かいました。
今年はスピーカー兼スタッフとしての参加で、スピーカーとしては最近開発しているScalaのWebAssembly対応について話し
スタッフとしては、プログラムの選定や翻訳・(@scala_jpと@scalamatsuriの)SNS運用・(会場でたまに)通訳などをさせていただきました。大変だったけど楽しかった!来年以降もScalaMatsuri運営に関わっていきたい😎
久々の大規模オフライン開催だったのでどうなるか少し不安ではありました。蓋を開けてみれば大盛りあがりの2日間で、ScalaMatsuriという名の通りお祭りのような賑わいで、久しぶりに技術イベントの熱気を感じることができました。
また今年は海外からの発表/参加者が多く、国内国外ともに主にオンラインでしたやりとりしていなかった人と初めて/久しぶりに会うことが出来てよかった
Lots of Scala people at #scalamatsuri. Thank you to the organisers! pic.twitter.com/uvndMXyY3P
— Jamie Thompson (@bishabosha) 2024年6月9日
楽しくScala書いていくぞ〜と思える良いイベントでした、また来年も参加したい!
スポンサーブースも楽しかった、ありがとうございました!!!
#scalamatsuri @tensyoku_draft さんのブースでVimキーバインドが書かれたマグカップを当てました。Vimマスターになります pic.twitter.com/le7Qq3Z2Lt
— 👑 (@tanishiking) 2024年6月9日